クルマを変えなくても「燃費と走り」は改善できる
サンキューカーズの想い
燃費なんてこんなものか。と諦めていませんか?あなたのその車を買い替えずに「走りを劇的に変える」方法があったのです!
あなたの車、いえ世の中の全ての車は「本来の性能を発揮できていない」のです。その理由は「静電気」と「不安定な電気」にあります。
by南部のじっちゃん
そんなわけないでしょ!と思ったあなた。目から鱗の「燃費と走行性能」をちょこっとの秘策でぐーんっとアップできる方法を、僕南部のじっちゃんがお教えします
衝撃の事実1:静電気は車の天敵
車のドアに触れた時、「バチっ!」っと静電気に触れる嫌な経験がありますよね?目に見えない静電気は車の天敵でもあります。車は約3万個の部品(しかもその多くが電気を通しやすい金属)から成り、その心臓部分であるエンジンの摺動※によって静電気が副産物として発生します。
※摺動(しゅうどう):物と物がお互いの動きによって摩擦が生じること。ちょこっと難しい技術用語です。
動くものに静電気が発生する
小学校の時、下敷きで頭をこすって髪の毛を逆立てたよね!下敷き(自動車のエンジン)を動かすことで、静電気(逆立つ髪の毛)が発生するってことなんだ。
衝撃の事実2:燃費の悪さ、モタつく走り の原因は静電気だった!
みんなのカラダ、そして身の回りの全てのモノは電気を持っています。学校で習ったよね。プラスとマイナスの電気です。
プラスとマイナスの電気の数が同じ場合はバランスの良い状態で「電気を帯びていない状態」。そのバランスが崩れて、プラスまたはマイナスに偏ると、行き所の無い余分な電気が溜まってしまいます。静電気は車の動くところ、つまりエンジン内部、クランク、タイヤなどにまとわりつくように留まります。
車のドアに触れた時「バチっ!」っと痛い思いをするのは...
衣服は摩擦によってプラスの静電気を作り、まとわりついて離れません。その状態でマイナス電気の車のドアをさわった時、プラスの電気は車両のマイナス側へと放電するからパチッと痛いのです。 (ちょうど手と車の間に小さな落雷が起きるイメージです。) この放電現象を「静電気爆発」と呼んでいるけど、正確には「静電気によって生じた電気の中和」を意味するんだ。
衝撃の事実2:燃費の悪さ、モタつく走り の原因は静電気だった!
行き所の無い電気」としてクルマの中あらゆる場所にまとわりつく静電気は、クルマの電気系統だけでなく、車全体の性能に影響を及ぼします。
アクセルを踏むにも、ギアチェンジをするにも、エアコンを効かせるにも、オーディオを聞くのも、全て電子回路によって制御されているからです。車の心臓であるエンジンでさえも電子制御されています。そして「行き所の無い」雑電(静電気)は、これらの全ての動きをあなたの見えない所で阻害しています。
衝撃の事実2:車は常に電気を必要としているから電気の安定化が不可欠
アクセルを踏む、ギアチェンジをする、ライトをつける、エアコンを効かせる、オーディオを聞く、などなどこれらの動作を常に行いますよね。この時、クルマの各所は機能を発揮するための電気を必要としています。電気を使えば使うほど、電気は不安定になり、必要な場所に瞬時に電気を供給しにくくなるのです。
よって、「あれ?エアコンの効きが悪いな」とか「アクセルがもたつくな」という現象を引き起こします。
衝撃の事実3:電気への対策で「燃費と走行を改善できる」
自動車メーカーが謳う性能は、実はこの静電気と電気の不安定さが抵抗となって、本来の能力を発揮できないのです。この車の悪玉雑電である静電気を取り除いたり、電気を安定供給できるようにすることで、あなたのクルマの性能を、「メーカーの設計値に近づけ戻してあげる」ことができます。
by南部のじっちゃん
クルマの「動き」を生み出す電気を「高品質な安定した電気」にする。つまり雑電となる静電気を取り除いて、安定した電気にすることで、プラスとマイナスの電気が効率よく通電します。つまり、電気対策をすることで様々な所が改善されるのです。
電気対策をすることで、例えばアクセルを5センチ踏んでいたのが、靴下1枚分程ちょこっと踏んだだけで同じように加速してくれるようになる。だからガソリン噴射の消費量が減る。つまり省燃費になるのです。
踏み出しの軽さ、加速の良さ、エアコンの効きまでも、このような「静電気の除電と電気の安定化」で改善できます。
燃費走行革命の主な製品
電気の通りを良くする特殊加工がされています。
南部のじっちゃんが作る燃費走行革命
サンキューカーズの想い
~クルマがベストな性能に戻った時の快感を感じてほしい~
車が別物になったような別次元の走りを感じる。と言ってくれるお客さんがたくさんいます。でも本当は別物ではなく、本来車がもつ性能に戻ったということだけなのです。
静電気という私たちに最も身近で目に見えないもの…それをちょこっとだけ(ちょこっとだけでない時もありますが)補正してあげるだけで、抜群の効果で車が生まれ変わったように走り、燃費が良くなる。
そんなウソみたいな話ですが、見えない静電気を見える効果に変えることで、みなさんのカーライフがより楽しくなること、そして「良かったよ!」「燃費が良くなったよ!」「走りが変わったよ!」とみなさんの声を聞くことが僕の生きがいです。